2011年以前の活動
- 2009年7月4日
- NHK BS-2で放送された「昭和歌謡黄金時代 作曲家・船村徹~魂のうた60年~」(20:00~21:29)で船村徹先生の内弟子として紹介していただいた。(番組企画制作会社ホームページ)
- 2008年5月24日
- 愛媛県県民文化会館で開かれた「愛媛大学農学部農業工学系同窓会(樽味会)発足60周年記念式典・祝賀会」に出席させていただいた。同年8月6日には、JASRAC寄附講座、愛媛大学法文学部政治学特講「現代社会と著作権」(3年間継続)の開講式において、船村徹先生の付き人として、母校でご挨拶させていただいた。
(リンク、開校式挨拶) - 2007年7月3日
- 関西テレビ「ココロの旅」で、船村徹先生の内弟子として紹介していただいた。
- 2006年9月18日
- 高野公男先生没後50年コンサート(昼夜2回水戸公演、茨城放送公開録音)において歌わせていただいた。
- ■ 2005年11月号の栃木の情報オピニオン誌「fooga」で、船村徹先生の内弟子として紹介していただいた。
- 2004年3月6日
- 地元への途中報告を兼ねて、愛媛県西条市(西条総合文化会館)で開かれた船村徹先生の講演中において2曲フルコーラスで凱旋披露することが叶った。
- 2004年3月
- 愛媛大学 福島忠雄名誉教授の御厚意で『樽味会』(地域環境工学同窓会)にご招致いただいた。
- ■ 1999年8月24日、19歳(大学2年)のときに、地元の松山市駅前で開催された「日切り地蔵まつりのど自慢大会」で優勝し、同年9月15日に開催された「第16回愛媛の酒杯えひめカラオケ歌謡大賞(愛媛県酒造協同組合主催)」において同門会の三宅広一先生にスカウトされ、作曲家船村徹先生の内弟子として先生の下に上京させていただけることとなった。
- ■ それ以降も、数々のカラオケ大会に出場し、各賞を総なめにし、様々なラジオ番組や催し物にも出演した。
- ■ 1992年2月2日の「第63回全日本ちびっこ歌まね大賞グランドチャンピオン大会(テレビ東京)」では、史上初の男子グランドチャンピオンに輝いた。この大会は年4回行われ、これまでの入賞者20人が出場して競い合うもので、地元新聞紙面にも記事が掲載された。
- ■ 1991年4月21日の「第60回全日本ちびっこ歌まね大賞(テレビ東京)」では審査員特別賞を受賞し、1991年11月24日の「第62回全日本ちびっこ歌まね大賞(テレビ東京)」では大賞を受賞した。
- ■ 1991年、12歳(小学6年生)のときには、地元で開催された「梅津寺ちびっこのど自慢大会」で優勝するとともに、「勝ち抜きテレホンサービスのど自慢大会(NTT松山支店主催)」においても「海の祈り(船村徹先生作品)」を歌って優勝を果たした。130人の応募者中でただ一人のちびっこだった。
- ■ 1990年8月23日、10歳(小学5年生)のときには、地元の松山市駅前で開催された「日切り地蔵まつりちびっこのど自慢大会」で優勝した。さらに、この年と翌年には、フジテレビの番組にも出演した。
・1990年4月15日 「決定!’90ちびっこデュエット歌謡大賞」
・1990年10月13日 「スターと競演!ちびっこなつメロ歌合戦」
・1991年4月13日 「決定!’91ちびっこデュエット歌謡大賞」 - ■ 4歳(1984年11月24,25日)のときには、NHK松山放送局で「兄弟船(船村徹先生作品)」などを歌った。
- ■ 3歳(1983年)のときには、地元遊園地の梅津寺パークで開催された「梅津寺ちびっこのど自慢大会」で、中学生も出場する中、生バンドで歌って準優勝した。当時は、カセットテープで何度も繰り返し曲を聴いて覚えていき、3歳にしてすでに歌謡曲20曲をこなしていた。
- ■ 演歌を歌い始めたのは、わずか2歳7ヶ月(1982年)のときで、母親が料理をしながら口ずさんでいた曲を自然と覚えたことがきっかけだった。